以下の2つの機能を搭載している製品は、乾燥運転時に衣類の量や室温などの環境条件によって、本体天面や側面が50~55℃になることがあります。異常ではありませんのでご安心ください。
画像は2022年発売モデル(BD-STX120H)です。
乾燥方式の違いについては、以下のページをご覧ください。
「乾燥方式について知りたいです。(ドラム式)」
お使いの機種の乾燥方式については、機種のカタログもしくは取扱説明書をご確認ください。
もし、本体が60℃以上になってしまった場合は、すぐに運転を停止し、お買い上げの販売店または修理相談窓口に点検のご相談をしてください。
参考
乾燥方式が「ヒートポンプ式」の製品は、温風の温度が低いため、本体の天面、側面温度は50℃以下になります。
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