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エアコンからカビのニオイがしたり、エアコンの内部に黒い汚れがあったりする場合は、内部にカビが発生している可能性があります。

カビが発生すると以下のような影響があるため、放置しないようにしましょう。

  • カビが含まれた空気を吸い込んでしまうリスクがある
  • 冷却効率が低下したり、故障の原因になったりする場合がある

目次



カビが生えてしまった場合の対処方法

エアフィルター、ホコリキャッチャー、ダストボックスなどはお手入れができます。
お手入れ方法については、以下のページをご覧ください。

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熱交換器など、エアコン内部については、お客様ご自身では行わず、エアコンクリーニング(内部洗浄)をご検討ください。
詳しくは以下のページをご覧ください。



カビの発生を抑制する方法


エアコン内部をしっかり乾かす

冷房や除湿運転のあとや、オフシーズン前にエアコン内部を乾燥させるとカビの発生を抑えることができます。
詳しくは以下のページをご覧ください。


凍結洗浄で汚れを落とす

凍結洗浄は内部を清潔な状態にしてカビの発生を抑えます。
また、ファン自動お掃除(ファンロボ)を搭載している機種は、凍結洗浄を運転したときに、ファンについたほこりも掃除します。
凍結洗浄を開始する方法については、以下のページをご覧ください。


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