ページの本文へ

Hitachi

自動おそうじとは、洗濯槽の見えない部分に付着しやすい汚れ(皮脂汚れ、洗剤カス、菌、黒カビの胞子など)をすすぎのあとに自動で洗い流す機能です。洗濯槽を除菌し、黒カビの発生を抑えることができます。
工場出荷時は、自動おそうじはオフになっていますが、設定して継続使用することで、洗濯槽を清潔に保ち、お手入れ(槽洗浄コース)の頻度を軽減できます。
以下にドラム式洗濯機の自動おそうじについて説明します。

タテ型洗濯機の場合は、以下のページをご覧ください。


目次



自動おそうじをする箇所

自動おそうじを設定すると、洗濯槽の以下の箇所を洗い流します。このとき、洗濯中の洗濯物には洗い流した水が付かないようになっています。

  • 外槽前カバー裏側
  • ドラム前部
  • ドラム外側
  • 外槽の内側

wash_a24_001.png

また、自動おそうじを設定すると、同時に乾燥ダクトクリーンシステムが2段階で作動し、乾燥効率の低下を抑えます。

乾燥ダクトクリーンシステムのしくみ

  1. 洗い・すすぎの際に、シャワーで上から乾燥ダクトのホコリを洗い流します(画像①)。
  2. 自動おそうじ時に、ドラムが回る遠心力によって、乾燥ダクトの下から水を通しながらホコリを洗い流します(画像②)。
    wash_a24_002.png

自動おそうじの水量と運転時間

自動おそうじを設定すると、水量が増え、運転時間が長くなります。
使用水量と運転時間の目安は機種によって異なりますが、ドラム型洗濯機(BD-NX120G)を例に紹介します。

水量
1回の運転あたり、9リットル増えます。

運転時間
1回の運転あたり、約8分長くなります。

水道代
1回あたり2.9円で、1年間で約1,060円です。


自動おそうじの設定方法

本ページではドラム型洗濯機(BD-NX120G)を例に説明します。設定方法は機種によって異なります。詳しくは、お使いの機種の取扱説明書のページをご確認ください。

自動おそうじをオンにする方法

  1. 電源を入れる

  2. [AI]ボタンを3秒以上タッチする

  3. 「ピッ」と音が出て、「自動おそうじ」ランプがつく
    wash_a24_003.png

  4. 洗濯機の電源を切る

自動おそうじをオフにする方法
一度指を離してから、再度「AI」ボタンを3秒以上タッチすると、「自動おそうじ」ランプが消え、オフになります。
wash_a24_004.png


  • 一度設定した内容は、電源を切っても記憶されています。設定を変更したいときは、同じ操作をしてください。

  • 自動おそうじは、すすぎのあとに自動で作動するため、単独で作動させることはできません。

  • 個別に「洗い」のみ、「脱水」のみ、または「すすぎ」なし(すすぎの表示を消した状態)で運転した場合は、自動おそうじが解除されます。また、「毛布」、「デリケート」、「おしゃれ着」、「乾燥運転」、「ダニ対策」などのコースを設定した場合も、「自動おそうじ」は設定できないため、自動おそうじが解除されます。

今後のサポート情報改善のため、アンケートへのご協力をお願いします。
この情報は役に立ちましたか?

ウェブサイト内で解決できない場合にはこちらから

よくあるご質問で、解決できない質問や疑問については、メールまたはお電話にてお答えしております。下記の窓口へお問い合わせください。