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自動おそうじとは、洗濯槽の見えない部分に付着しやすい汚れ(皮脂汚れ、洗剤カス、菌、黒カビの胞子など)をすすぎのあとで自動で洗い流す機能です。洗濯槽を除菌し、黒カビの発生を抑えることができます。
工場出荷時は、自動おそうじはオフになっていますが、設定して継続使用することで、洗濯槽を清潔に保ち、お手入れ(槽洗浄コース)の頻度を軽減できます。

以下にタテ型洗濯機の自動おそうじをについて説明します。

ドラム式洗濯機の場合は、以下のページをご覧ください。


目次



自動おそうじをする箇所

自動おそうじを設定すると、洗濯槽の以下の箇所を二段階で洗い流します。このとき、洗濯中の洗濯物には洗い流した水が付かないようになっています。

第一段階

  • ステンレス槽の外側
  • 外槽の内側

wash_a204_002.png

第二段階

  • 羽の裏側
  • ステンレス槽の底面
  • 外槽の外側
wash_a204_001.png



自動おそうじの水量と運転時間

自動おそうじを設定すると、水量が増え、運転時間が長くなります。
使用水量と運転時間の目安は機種によって異なりますが、タテ洗濯機(BW-DKX120G)を例に紹介します。

水量
1回の運転あたり、6リットル増えます。

運転時間
1回の運転あたり、約4分長くなります。

水道代
1回あたり1.8円で、1年間で約660円です。


自動おそうじの設定方法

本ページではタテ洗濯機(BW-DKX120G)を例に説明しますが、設定方法は機種によって異なります。詳しくは、お使いの機種の取扱説明書をご確認ください。

自動おそうじをオンにする方法

  1. 電源を入れる

  2. [AI]ボタンを3秒以上タッチする

  3. 「ピッ」と音が出て、「自動おそうじ」ランプがつく
    wash_a204_003.png

  4. 洗濯機の電源を切る

自動おそうじをオフにする方法
一度指を離してから、再度「AI」ボタンを3秒以上タッチすると、「自動おそうじ」ランプが消え、オフになります。
wash_a204_004.png


  • 一度設定した内容は、電源を切っても記憶されています。設定を変更したいときは、同じ操作をしてください。
  • 自動おそうじは、すすぎのあとに自動で作動するため、単独で作動させることはできません。
  • 個別に「脱水」のみ、「脱水」を1分、または「脱水」なし(脱水の表示を消した状態)で運転した場合は、自動おそうじが解除されます。また、「毛布」、「デリケート」、「おしゃれ着」、「乾燥運転」などのコースを設定した場合も、「自動おそうじ」は設定できないため、自動おそうじが解除されます。



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