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排水ホースの据え付けに関しては、専門の施工業者へご依頼ください。
業者以外が据え付けし、万が一正しく取り付けられていないと、排水口から水漏れし、住宅や家具がぬれてしまう可能性があります。

以下にドラム式洗濯乾燥機 BD-NX120Fを例に、排水ホースの取り付け方法を説明します。
詳しい取り付け方法は、機種や排水口の形状によって異なります。お使いの機種の据付説明書をご覧ください。


事前確認

  • 洗濯機を防水パンに設置する場合は、以下のページをご確認ください。

  • 排水ホースを取り付けるときは、洗濯機と排水口の位置によって方法が異なります。
    排水口が洗濯機の真下にある場合は、別売の「直下排水キット」で、排水ホースを取り付けることができます。詳しくは、以下のページをご確認ください。


    排水口が洗濯機の真下以外にある場合は、直下排水キットは不要です。

  • 排水ホースを延長したい、短くカットしたいなど、長さを調整したい場合は、以下のページをご確認ください。

  • 排水ホースの先端に、ホースピースがしっかり固定されているかご確認ください。
    wash_haisuihose4-1.JPG

  • 接着剤は、ゴムやプラスチックの接着に対応しているものをを使用し、換気をした部屋で塗布するようにしてください。

排水ホースを排水口に取り付ける方法

排水口の以下のタイプのうち、当てはまるものをご覧ください。


タイプA:排水ホースを排水口に直接差し込む場合

使用するもの(付属品)
Lパイプ、アダプター、ホースフック、結束バンド、接着剤
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1.排水ホースの先端に部品を取り付ける。

以下の手順で、排水ホースに部品をに取り付けてください。

  1. 付属品のホースフックをアダプターに取り付ける。
  2. アダプターの外周全体に接着剤を塗布し、排水ホースの先端にLパイプを取り付ける。
  3. アダプターと排水ホースを取り付ける。
    排水ホースを差し込むときは、水漏れの原因になることを防ぐため、しっかりと奥まで差し込んでください。
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2.ホースフックとLパイプを結束バンドでしっかりと固定する。

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3.Lパイプの先端を排水口に差し込む

水漏れのおそれを防ぐため、排水ホースに取り付けたLパイプの先端は、排水用の配管との間にすき間ができないよう、確実に差し込んでください。
配管の底とのすき間がない場合や、排水ホースが持ち上がってしまう場合は、Lパイプの溝部を切断して調整してください。
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排水用の配管が見えない場合は、位置をよく確認し、排水ホースの先端をしっかりと差し込んでください。
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タイプB 排水ホースを、排水トラップ(ふたに穴のついたエルボなし)に接続する場合

使用するもの(付属品)
排水トラップカバー、アダプター、ホースフック、結束バンド、接着剤
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1.排水トラップのふちに付いている水をふき取る。

乾いた布でふちの水をふき取り、ぬれている場合は乾かしてください。
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2.排水トラップカバーを排水トラップに取り付ける。

排水トラップカバーの裏面にある、両面テープの剥離紙をはがして、排水トラップカバーと排水トラップの中心を合わせながら取り付けてください。
ふたに取っ手がある場合は、以下の画像の「A」の範囲に取っ手がおさまるように取り付けてください。
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3.排水トラップカバーの外周全体を押し付けて固定し、排水トラップカバーのヒレ部を丸パイプ部にはめる。

丸パイプ部がふたから出ていない排水トラップの場合は、ヒレ部をはめる必要はありません。
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4.排水ホースの先端に部品を取り付ける。

以下の手順で、排水ホースに部品をに取り付けてください。

  1. 付属品のホースフックをアダプターに取り付ける。
  2. アダプターの外周全体に接着剤を塗布し、排水ホースの先端にLパイプを取り付ける。
  3. アダプターと排水ホースを取り付ける。
    排水ホースを差し込むときは、水漏れの原因になりますので、しっかりと奥まで差し込んでください。
    wash_a35_009.png

5.ホースフックとLパイプを結束バンドでしっかりと固定する。

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6.Lパイプの先端を排水トラップに差し込む。

Lパイプの角の出っ張った部分(フランジ)が、排水トラップカバーに当たってしまう場合は、カッターなどで切り取ってください。
Lパイプを取り付けるときの向きは、排水トラップカバーの凸部を避けて取り付けてください。


  • Lパイプや排水トラップカバーが浮き上がると、排水異常や水漏れ、可動部との接触による異常音の原因になります。また、先端を水の中に入れないと、結露やにおいの原因になりますので、Lパイプは確実に差し込んでください。
  • 運転中に水しぶきが上がって、周囲がぬれたり、においの原因になる場合があります。排水トラップカバーが浮き上がらないようにしっかりと固定してください。
  • 配管の底とのすき間がない場合や、排水ホースが持ち上がってしまう場合は、Lパイプの溝部を切断して調整してください。
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タイプC 排水ホースを、排水トラップ(ふたに穴がない)または排水エルボに接続する場合

使用するもの(付属品)
アダプター、ホースフック、接着剤
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1.排水ホースの先端に部品を取り付ける。

以下の手順で、排水ホースに部品をに取り付けてください。

  1. 付属品のホースフックをアダプターに取り付ける。
  2. アダプターの外周全体に接着剤を塗布し、排水ホースの先端に取り付ける。
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2.排水エルボまたは排水トラップに取り付ける。

排水ホースを差し込むときは、、水漏れの原因になることを防ぐため、しっかりと奥まで差し込んでください。
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タイプD 排水ホースを、排水トラップ(ふたに穴のついたエルボ付き)に接続する場合

使用するもの(付属品)
排水トラップカバー、アダプター、ホースフック、結束バンド、接着剤、排水エルボ
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1.排水トラップのふちに付いている水をふき取る。

乾いた布でふちの水をふき取り、ぬれている場合は乾かしてください。
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2.排水トラップカバーを排水トラップに取り付ける。

排水トラップカバーの裏面にある、両面テープの剥離紙をはがして、排水トラップカバーと排水トラップの中心を合わせながら取り付けてください。
ふたに取っ手がある場合は、以下の画像の「A」の範囲に取っ手がおさまるように取り付けてください。
wash_a35_014.png


3.排水トラップカバーの外周全体を押し付けて固定し、排水トラップカバーのヒレ部を丸パイプ部にはめる。

丸パイプ部がふたから出ていない排水トラップの場合は、ヒレ部をはめる必要はありません。
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  • 排水トラップカバーが浮き上がると、排水異常や水漏れ、可動部との接触による異常音の原因になります。また、先端を水の中に入れないと、結露やにおいの原因になりますので、確実に差し込んでください。
  • 運転中に水しぶきが上がって、周囲がぬれたり、においの原因になる場合があります。排水トラップカバーが浮き上がらないようにしっかりと固定してください。

4.排水ホースの先端に部品を取り付ける。

以下の手順で、排水ホースに部品をに取り付けてください。

  1. 付属品のホースフックをアダプターに取り付ける。
  2. アダプターの外周全体に接着剤を塗布し、排水ホースの先端に取り付ける。
    wash_a35_017.png

5.排水ホースを排水エルボに接続する。

排水ホースを付属品の排水エルボにしっかりと取り付け、ホースフックと排水エルボの穴に、付属品の結束バンドを通して固定します。


  • 結束バンドがゆるいと、外れて水漏れになるおそれがあります。
  • 付属品の排水エルボは、既存品のエルボに比べて糸くずなどが詰まりにくい形状となっているので、設置場所に既存品のエルボが取り付けられている場合は、洗濯機の付属品に取り替えてください。このとき、既存品の取りはずしや付属品が取り付けられないなど、取り替えできない場合は、既存品のままご使用ください。

6.排水ホースに接続した排水エルボを、丸パイプに差し込む

排水エルボは排水トラップカバーの凸部を避けて取り付けてください。
運転中にエルボが外れてしまうと、水漏れの原因になります。排水エルボは確実に取り付けてください。
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