洗剤ケースに洗剤や柔軟剤が付着していたり、汚れていたら水で洗い流してください。
機種によって洗剤ケースの形状が異なりますので、詳しいお手入れ方法は取扱説明書をご覧ください。
2015年以降発売の機種においては動画でも確認できます。
→「使いかた動画:ドラム式洗濯乾燥機」
→「使いかた動画:タテ型洗濯乾燥機/全自動洗濯機」
[参考:BD-NX120E 手動投入部洗剤ケースのお手入れ方法]
[参考]
洗剤ケースの汚れを放置していると、洗剤や柔軟剤が流れにくくなったり、黒カビの原因となります。
ドラム式の場合は、洗剤ケースに残って固まった洗剤などがあると、ケースに給水されたときにはがれ、本体内部に詰まってしまい、水漏れすることもあります。
洗剤ケースはこまめにお手入れしてください。
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