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洗濯機本体の部品やドアパッキンなど、ゴム製の部品によるにおいが洗濯槽に残っていると、乾燥時の熱でそのにおいを感じやすくなる場合があります。以下の対処方法をお試しください。



繰り返し運転する

運転を繰り返し行うことで、2~3週間程度を目安に、徐々ににおいが少なくなります。様子をみながらご使用ください。



溶剤のにおいが取れず気になる場合は、運転終了後に、ドア/フタを開けて、洗濯槽を換気し、乾燥させてください。
このとき、子供や動物が洗濯槽に入らないようご注意ください。



お買い上げの販売店あるいは、修理相談窓口に点検をご相談ください。




ドラム式洗濯機は、子供がドラム内に入ってしまっても閉じ込められないようにするため、閉じ込め防止機能が付いています。詳しくは、以下のページをご覧ください。


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