音を抑えて運転するため、夜間のお洗濯におすすめです。
容量4.5kg以下
- またはをタッチしてを選ぶ
洗い・すすぎの設定を変更できる運転内容の種類は、所要時間の目安表で確認できます。
- 洗い・すすぎの設定を変更して運転するとき
- 温め自動を使うとき
- 予約運転を使うとき
-
- を押す(設定した運転がスタート)
「洗濯▶乾燥」運転時に洗剤を手動投入する場合は、表示された洗剤量(目安)に従って、洗剤などを入れる - 運転終了後、洗濯物を取り出す
- を押す(設定した運転がスタート)
音を抑えて運転するため、夜間のお洗濯におすすめです。
容量4.5kg以下
化繊45分コース:化繊1kgの衣類を短時間で洗濯~乾燥するコースです。
化繊60分コース:化繊 2kgの衣類を洗濯~乾燥するコースです。(混紡は1kgまで洗濯~乾燥できます)
化繊などの乾きやすいものは、乾燥終了後、早めに取り出してください。
(化繊は、熱で繊維が縮むことがあります)
ふだんの洗濯物を洗濯し、電気の使用量を抑えて乾燥します。
ふだんの洗濯物を洗濯、洗濯~乾燥、乾燥したいときは、「標準」コースをおすすめします。組み合わせて使える機能も多くの種類が選べます。
すすぎ1回推奨の洗剤で、節水や時短運転したいときは、「すすぎ1回」コースをおすすめします。
洗い時間、すすぎ回数、脱水時間をお好みに合わせて設定できるコースです。
一度運転すると、設定した内容は記憶されるので、次回以降「手造り」コースを選べば、同じ設定で運転することができます。
毛布など大物の洗濯物を傷めず洗い上げます。
洗濯表示のないもの、防水性のものは洗わないでください。
毛布、掛け布団、ベッドパッド、カーテンなどを洗うときは、「毛布」コース以外では運転しないでください。洗濯物を傷める原因になります。
洗濯表示 |
(新表示) (旧表示) |
---|---|
使用する洗剤 | 液体合成洗剤 粉末洗剤は使用しない 溶け残る恐れがあります。 |
毛布 | 掛け布団 | |
---|---|---|
素材 | 化繊(アクリルまたはポリエステル)、綿 | 詰め物素材が化繊100% |
洗濯表示 | 新表示: 旧表示: |
詰め物素材が羽毛の場合 新表示:または 旧表示:または |
サイズ | ダブルサイズ:1枚(6kg以下) シングルサイズ:4枚(1枚当たり1.5kg以下) |
掛け布団シングルサイズ:1枚(1.4kg以下) 肌掛け布団シングルサイズ:2枚(1枚当たり0.5kg以下) |
洗濯できないもの |
|
|
※洗濯できる電気毛布は、電気毛布の取扱説明書に従って洗濯してください。
毛布 | |
---|---|
素材 | 化繊(アクリルまたはポリエステル) |
洗濯表示 | 新表示: 旧表示: |
サイズ | ダブルサイズ:1枚(3.6kg以下) シングルサイズ:2枚(1枚当たり1.5kg以下) |
洗濯▶︎乾燥できないもの |
|
毛布の角を奥側にしないと、運転中に毛布を傷めるおそれがあります。
風通しのよいところで自然乾燥させます。
毛布 | 湿っているうちにブラシで一方向に毛並みをそろえると、きれいに仕上がります。 |
---|---|
掛け布団 | 時々裏返すと乾きやすくなります。 また、詰め物をほぐすとふっくら仕上がります。 |
羽毛の掛け布団 | 詰め物の片寄りをほぐしてから干すとふっくら仕上がります。 羽毛の変質と側地の傷みを防ぐため、シーツなどを上に掛けて干してください。 |
カーテン | レールにかけて形を整えて干すと、シワが伸びてきれいに仕上がります。 カーテンから水滴が垂れる場合は、床にタオルなどを敷いてください。 シワを減らすために、脱水時間は1〜3分に設定することをおすすめします。 |
お洗濯キャップを使うとき
洗濯運転中に洗濯物の飛び出しを防ぐため、下記表の条件により別売り部品のお洗濯キャップが必要になります。
お洗濯キャップを使用しないで洗濯すると、洗濯物を傷めたり、本体が破損するおそれがあります。
その場合は、保証の対象外になります。
(洗濯物の損傷費用はお客様負担となり、部品の修理は有料となります)
運転方法 | 毛布 | 掛け布団 | ||
---|---|---|---|---|
洗濯物の容量 | お洗濯キャップ | 洗濯物の容量 | お洗濯キャップ | |
洗濯 | 3.6kg未満 | 必要ありません | 1.4kg以下 | 必要です |
3.6kg〜6kg | 必要です |
お洗濯キャップについてのご注意
水温40℃で高濃度の洗剤液を使ってしっかり洗い、衣類についたニオイや部屋干し臭を抑えます。
色落ちするものは分け洗いしてください。
洗濯表示 | (新表示)または(旧表示)があるもの |
---|---|
容量 | 2kg以下 |
使用する洗剤 | 粉末または液体合成洗剤 |
衣類の量、汚れ、洗剤の種類などによって効果は異なります。