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- 浴室などの湿気の多い場所、屋外など風雨にさらされる場所に置かない
(感電や漏電、電気部品破損のおそれ)
- キャスター付きの設置台や、不安定な場所に置かない
(洗濯機の振動による転倒のおそれ)
- ロックされているドアを無理に開けない
(けが、やけどのおそれ)
- ドア開閉時、手や足を挟み込まない
(けがのおそれ)
- 運転中は電源プラグを抜かない
(洗濯機の故障のおそれ)
「一時停止」ボタンを押し、電源を切ってから電源プラグを抜いてください。
- 洗濯機にテレビやラジオを近づけない
(画面が乱れたり、雑音が入ったりするおそれ)
運転中の洗濯機の近くでは、ノイズが入り放送が正常に受信できないことがあります。
ラジオやテレビは、運転中の洗濯機から離れたコンセントに差し込み、2m以上離してください。
- 洗濯物を入れ過ぎない
(洗濯物のはみ出しにより、洗濯物や洗濯機のプラスチック部品の破損のおそれ)
(洗濯時間が長くなったり、洗いムラや乾きムラが発生したりするおそれ)
- 小物類は洗濯ネットに入れて運転する
(靴下やハンカチなどの小物類がドラムの隙間や内部に入り込むおそれ)