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ふだんの洗濯物を洗濯、洗濯~乾燥、乾燥したいときは、「標準」コースをおすすめします。
組み合わせて使える機能


  1. 洗乾切替を押して、洗濯▶︎乾燥コースボタンを選ぶ
  2. 選択標準を選ぶ
    運転内容を変更する
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

  • 化繊などの乾きやすいものは、乾燥終了後、早めに取り出してください。(化繊は、熱で繊維が縮むことがあります)
  • 洗濯容量を超えた衣類を入れると、乾きがわるくなります。洗濯容量の確認
  • 衣類が乾いていても、ドアガラスに水滴が残る場合がありますが、異常ではありません。

すすぎ1回推奨の洗剤で、節水や時短で洗濯~乾燥します。


  1. 洗乾切替を押して、洗濯▶︎乾燥コースボタンを選ぶ
  2. 選択すすぎ1回コースを選ぶ
    運転内容を変更する
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

ふだんの洗濯物を洗濯し、電気の使用量を抑えて乾燥します。


  1. 洗乾切替を押して、洗濯▶︎乾燥コースボタンを選ぶ
  2. 選択省エネを選ぶ
    運転内容を変更する
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

  • 化繊などの乾きやすいものは、乾燥終了後、早めに取り出してください。(化繊は、熱で繊維が縮むことがあります)
  • 洗濯容量を超えた衣類を入れると、乾きがわるくなります。洗濯容量の確認
  • 衣類が乾いていても、ドアガラスに水滴が残る場合がありますが、異常ではありません。

化繊45分コース:化繊1kgの衣類を短時間で洗濯~乾燥するコースです。
化繊60分コース:化繊 2kgの衣類を洗濯~乾燥するコースです。(混紡は1kgまで洗濯~乾燥できます)


  1. 洗乾切替を押して、洗濯▶︎乾燥コースボタンを選ぶ
  2. 選択を選ぶ
    ●「化繊」コースは、残時間表示部に「45分」「60分」が表示されます。
    45分:「化繊45分」コース
    60分:「化繊60分」コース
    運転内容を変更する
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

  • 化繊などの乾きやすいものは、乾燥終了後、早めに取り出してください。(化繊は、熱で繊維が縮むことがあります)
  • 洗濯容量を超えた衣類を入れると、乾きがわるくなります。洗濯容量の確認
  • 衣類が乾いていても、ドアガラスに水滴が残る場合がありますが、異常ではありません。

お好みの時間・回数を設定して運転するコースです。
お買い上げ時は、「標準」コースと同じ内容が設定されています。
一度運転すると、設定は記憶されます。次回以降「手造り」コースを選べば、同じ設定で運転できます。


  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯▶︎乾燥コースボタンを選び、選択手造りコースを選ぶ
  2. 洗いすすぎ乾燥を押して運転内容を変更する
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(設定した内容が登録され、運転がスタート)
      漂白剤は手動投入してください
    2. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

毛布など大物の洗濯物を傷めず洗い上げます。
洗濯表示のないもの、防水性のものは洗わないでください。
毛布、掛け布団、ベッドパッド、カーテンなどを洗うときは、「毛布」コース以外では運転しないでください。洗濯物を傷める原因になります。

洗濯〜乾燥できるものを確認

毛布

素材 化繊(アクリルまたはポリエステル)、綿
洗濯表示 液温は40℃を限度とし、手洗いができるマーク
サイズ ダブルサイズ:1枚(3.6kg以下)
シングルサイズ:2枚(1枚当たり1.5kg以下)
毛布

洗濯▶︎乾燥できないもの

  • 羊毛(ウール)やカシミヤ素材のもの
  • 電気毛布
  • 掛け布団(羽毛素材以外のもの)

毛布の折りかた・入れかた

ダブルサイズ(1枚)

シングルサイズ(2枚以上)

毛布の角を奥にしてください。(運転中に毛布を傷めるおそれ)

操作手順

  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯▶︎乾燥コースボタンを選び、選択ボタン毛布コースを選ぶ
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)

      「洗濯」「洗濯▶︎乾燥」運転の場合

      漂白剤は手動投入してください
      洗剤量(目安)表示は0.5杯になります。
    2. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

毛布・掛け布団の干しかた

風通しのよいところで自然乾燥させます。

●毛布     :湿っているうちにブラシで一方向に毛並みをそろえると、きれいに仕上がります。

●掛け布団   :時々裏返すと乾きやすくなります。
また、詰め物をほぐすとふっくら仕上がります。

●羽毛の掛け布団:詰め物の片寄りをほぐしてから干すとふっくら仕上がります。
羽毛の変質と側地の傷みを防ぐため、シーツなどを上に掛けて干してください。

●カーテン   :レールにかけて形を整えて干すと、シワが伸びてきれいに仕上がります。
カーテンから水滴が垂れる場合は、床にタオルなどを敷いてください。
シワを減らすために、脱水時間は1〜3分に設定することをおすすめします。

音を抑えて運転するため、夜間のお洗濯におすすめです。


  1. 洗乾切替を押して、洗濯▶︎乾燥コースボタンを選ぶ
  2. 選択を選ぶ
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

  • 化繊などの乾きやすいものは、乾燥終了後、早めに取り出してください。(化繊は、熱で繊維が縮むことがあります)
  • 洗濯容量を超えた衣類を入れると、乾きがわるくなります。 洗濯容量の確認
  • 衣類が乾いていても、ドアガラスに水滴が残る場合がありますが、異常ではありません。