ページの本文へ

ふだんの洗濯物を洗濯、洗濯~乾燥、乾燥したいときは、「標準」コースをおすすめします。組み合わせて使える機能も多くの種類が選べます。


  1. 洗乾切替をを押して、洗濯コースボタン洗濯▶︎乾燥コースボタン乾燥コースボタンいずれかの運転内容を選ぶ
  2. 選択標準を選ぶ
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)
  • 化繊などの乾きやすいものは、乾燥終了後、早めに取り出してください。(化繊は、熱で繊維が縮むことがあります)
  • 洗濯容量を超えた衣類を入れると、乾きがわるくなります。
  • 衣類が乾いていても、ドアガラスに水滴が残る場合がありますが、異常ではありません。

ふだんの洗濯物を洗濯、洗濯~乾燥、乾燥したいときは、「標準」コースをおすすめします。組み合わせて使える機能も多くの種類が選べます。


  1. 洗乾切替をを押して、洗濯コースボタン洗濯▶︎乾燥コースボタン乾燥コースボタンいずれかの運転内容を選ぶ
  2. 選択すすぎ1回コースを選ぶ
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)
  • 化繊などの乾きやすいものは、乾燥終了後、早めに取り出してください。(化繊は、熱で繊維が縮むことがあります)
  • 洗濯容量を超えた衣類を入れると、乾きがわるくなります。
  • が乾いていても、ドアガラスに水滴が残る場合がありますが、異常ではありません。

ふだんの洗濯物を洗濯、洗濯~乾燥、乾燥したいときは、「標準」コースをおすすめします。組み合わせて使える機能も多くの種類が選べます。


  1. 洗乾切替をを押して、洗濯コースボタン洗濯▶︎乾燥コースボタン乾燥コースボタンいずれかの運転内容を選ぶ
  2. 選択を選ぶ
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)
  • 化繊などの乾きやすいものは、乾燥終了後、早めに取り出してください。(化繊は、熱で繊維が縮むことがあります)
  • 洗濯容量を超えた衣類を入れると、乾きがわるくなります。
  • 衣類が乾いていても、ドアガラスに水滴が残る場合がありますが、異常ではありません。

お好みの時間・回数を設定して運転するコースです。
お買い上げ時は、「標準」コースと同じ内容が設定されています。
一度運転すると、設定は記憶されます。次回以降「手造り」コースを選べば、同じ設定で運転できます。


  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯コースボタンまたは洗濯▶︎乾燥コースボタンを選び、選択手造りコースを選ぶ
  2. 洗いすすぎ脱水乾燥を押して運転時間や回数を変更する
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(設定した内容が登録され、運転がスタート)
      洗漂白剤は手動投入してください
    2. 運運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

脱水運転中に温風を吹きかけて、タオルなどを肌ざわりよくして柔らかく仕上げます。

容量4.5kg以下


  1. 洗乾切替をを押して、洗濯コースボタン洗濯▶︎乾燥コースボタン乾燥コースボタンいずれかの運転内容を選ぶ
  2. 選択を選ぶ
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)
  • 化繊などの乾きやすいものは、乾燥終了後、早めに取り出してください。(化繊は、熱で繊維が縮むことがあります)
  • 洗濯容量を超えた衣類を入れると、乾きがわるくなります。
  • が乾いていても、ドアガラスに水滴が残る場合がありますが、異常ではありません。

液温30度限度、洗濯機で非常に弱い洗濯ができるマーク表示のある衣類や、ランジェリー、ストッキングなどをやさしく洗います。

水をたっぷり使って洗うコースです。

洗濯できるもの
洗濯表示 液温30度限度、洗濯機で非常に弱い洗濯ができるマークこの洗濯表示があっても、洗えないものがあります。
容量 3kg以下
使用する洗剤 液体中性洗剤または液体合成洗剤
使用できない洗剤もありますので、洗剤の容器に記載されている内容を確認してください。

お願い
粉末洗剤は使用しないでください。溶け残りの原因になります。


  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯コースボタンを選び、選択ボタンデリケートコースを選ぶ
    • すすぎ・脱水の設定を変更して運転するとき
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(設定した運転がスタート)
      漂白剤(液体)は手動投入してください
    2. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

ドラムをほとんど回転させずに、洗濯物の形くずれを抑えながらやさしく洗います。
また、「脱水」のみの設定もできます。
おしゃれ着用洗剤を手動投入してください。(液体洗剤の自動投入が設定されているときは、自動で解除されます)


洗濯できるもの
洗濯表示

液温は40℃を限度とし、手洗いができるマークパークロロエチレン及び石油系溶剤によるドライクリーニングができるマークパークロロエチレン及び石油系溶剤による弱いドライクリーニングができるマーク


ウール、カシミヤなどのセーター、カーディガン類


スーツ、ジャケット(ウォッシャブル)、スラックス、スカート、学生服類


ブラウス、ワンピース、シャツ、ランジェリー類

容量 3kg以下
使用する洗剤 おしゃれ着用洗剤

お願い
粉末洗剤は使用しないでください。溶け残りの原因になります。

洗濯できないもの
洗濯表示

家庭での洗濯禁止マーク石油系溶剤によるドライクリーニングができるマーク石油系溶剤による弱いドライクリーニングができるマーク

表示のものは、洗濯機で洗濯できません。

お知らせ

  • 衣類の形くずれを抑える目的で脱水を弱めにしているため、セーターなど水を含みにくい衣類では、脱水ムラが生じる場合があります。
  • 水を含みやすい衣類は1枚だけで洗うと洗濯物の片寄りが大きくなります。ほかの洗濯物を2、3枚追加して洗ってください。

衣類の干しかた

シャツやスラックスなどは、シワを伸ばし形を整えてハンガーにかけて干してください。
ハンガーにタオルを巻いて、肩幅に合わせてご使用ください。
ニットなどは、形を整えて平干ししてください。
平干し用のネットや木製以外の風呂のふたなどを使って平干しにすると形くずれが防げます。

衣類が縮んだとき

素材、織りかた、厚さ、形態によって水につけるだけで縮むものもあります。
洗濯表示、素材表示を確認してください。

縮みや形くずれの直しかた

ウールは縮みやすい衣類です。もし縮んだ場合は、次の方法である程度元のサイズに戻ることがあります。
洗濯後、縮んでしまったときのために元の形に修正するための型紙を取っておくと便利です。

  1. スチームアイロンを軽く浮かせてスチームをかけ形を整えます。
  2. スチームをたっぷりあてたあと、洗濯前に取っておいた型紙に合わせて元の形に伸ばし、形を整えます。

  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯コースボタンを選び、選択ボタンおしゃれ着コースを選ぶ
    洗い・すすぎ・脱水の設定を変更して運転するとき
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(設定した運転がスタート)
    2. おしゃれ着用洗剤を「洗剤・漂白剤投入口」から1.0杯入れる
      漂白剤(液体)は手動投入してください
    3. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

毛布など大物の洗濯物を傷めず洗い上げます。
洗濯表示のないもの、防水性のものは洗わないでください。
毛布、掛け布団、ベッドパッド、カーテンなどを洗うときは、「毛布」コース以外では運転しないでください。洗濯物を傷める原因になります。

洗濯できるものを確認

洗濯表示

液温は40℃を限度とし、手洗いができるマークまたは液温は30 ℃を限度とし、洗濯機で洗濯出来るマーク

使用する洗剤 液体合成洗剤
粉末洗剤は使用しないでください。溶け残るおそれがあります。
毛布 掛け布団
素材 化繊(アクリルまたはポリエステル)、綿 詰め物素材が化繊100%
洗濯表示 液温は40℃を限度とし、手洗いができるマーク 液温は40℃を限度とし、手洗いができるマークまたは液温は30 ℃を限度とし、洗濯機で洗濯出来る
サイズ ダブルサイズ:1枚(6kg以下)
シングルサイズ:4枚(1枚当たり1.5kg以下)
毛布
掛け布団シングルサイズ:1枚(1.4kg以下)
肌掛け布団シングルサイズ:2枚(1枚当たり0.5kg以下)
掛け布団
洗濯できないもの
  • 羊毛(ウール)やカシミヤ素材のもの
  • 電気毛布
  • 詰め物素材が羊毛(ウール)のもの
  • カバー素材が絹のもの

※洗濯できる電気毛布は、電気毛布の取扱説明書に従って洗濯してください。

洗濯〜乾燥できるものを確認

毛布
素材 化繊(アクリルまたはポリエステル)
洗濯表示 液温は40℃を限度とし、手洗いができるマーク
サイズ ダブルサイズ:1枚(3.6kg以下)
シングルサイズ:2枚(1枚当たり1.5kg以下)
毛布
洗濯▶︎乾燥できないもの
  • 羊毛(ウール)やカシミヤ素材のもの
  • 電気毛布
  • 掛け布団(素材に関わらず洗濯~乾燥できません)

毛布・掛け布団の折りかた・入れかた

ダブルサイズ(1枚)


  1. 両端を内側に折る

  2. さらに2つに折る

  3. びょうぶ折り(4つ折り)にする

  4. 毛布の角を奥側にして、ドラムに入れる

シングルサイズ(2枚以上)


  1. ※1 1枚目の毛布中央をつまむ

  2. ※2 1枚目の角が奥側になるように入れる

  3. ※3 2枚目の毛布中央をつまむ
    ※4 2枚目の角も奥側になるように入れる

毛布の角を奥側にしないと、運転中に毛布を傷めるおそれがあります。

毛布・掛け布団の干しかた

風通しのよいところで自然乾燥させます。

コの字形に干すと、乾きが早くなります

毛布 湿っているうちにブラシで一方向に毛並みをそろえると、きれいに仕上がります。
掛け布団 時々裏返すと乾きやすくなります。
また、詰め物をほぐすとふっくら仕上がります。
羽毛の掛け布団 詰め物の片寄りをほぐしてから干すとふっくら仕上がります。
羽毛の変質と側地の傷みを防ぐため、シーツなどを上に掛けて干してください。
カーテン レールにかけて形を整えて干すと、シワが伸びてきれいに仕上がります。
カーテンから水滴が垂れる場合は、床にタオルなどを敷いてください。
シワを減らすために、脱水時間は1〜3分に設定することをおすすめします。

お洗濯キャップの使いかた

洗濯運転中に洗濯物の飛び出しを防ぐため、下記表の条件により別売り部品のお洗濯キャップが必要になります。
お洗濯キャップを使用しないで洗濯すると、洗濯物を傷めたり、本体が破損するおそれがあります。
その場合は、保証の対象外になります。
(洗濯物の損傷費用はお客様負担となり、部品の修理は有料となります)

毛布 掛け布団
洗濯物の容量 お洗濯キャップ 洗濯物の容量 お洗濯キャップ
3.6kg未満 必要ありません 1.4kg以下 必要です
3.6kg〜6kg 必要です

お洗濯キャップについてのご注意

お洗濯キャップ

  • [乾燥]運転のあるコースでは、お洗濯キャップが使えません。
    ※熱によりお洗濯キャップが変形するおそれがあるため。
    洗濯容量を守って、お洗濯キャップなしでご使用ください。
  • [洗濯]運転は、乾燥の高温運転をしないため、お洗濯キャップをご使用いただけます。

操作手順

  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯コースボタン洗濯▶︎乾燥コースボタン乾燥コースボタンいずれかを選び、選択ボタン毛布コースを選ぶ
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)

      「洗濯」「洗濯▶︎乾燥」運転の場合

      漂白剤は手動投入してください
      洗剤量(目安)表示は0.5杯になります。
    2. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

温風で繊維に潜むダニを加熱※1したあと、すすぎでダニのアレル物質(フンや死がい)を洗い流します。※2
毛布などをより衛生的に洗いたいときにおすすめです。

洗濯できるもの
素材
  • 毛布(アクリル、ポリエステル)
  • シーツ
  • 枕カバー
容量 3kg以下
毛布シングルサイズ幅146cm×長さ203cm以下
使用する洗剤 液体合成洗剤
粉末洗剤は使用しないでください。
溶け残るおそれがあります。
洗濯できないもの
素材
  • ぬいぐるみ
  • 掛け布団
  • 厚手の毛布
  • 羊毛(ウール)やカシミヤ素材のもの
  • 電気毛布
  • 異なる素材・大きさのもの(2枚以上の場合)

お洗濯キャップは熱により変形のおそれがあるため、使用しないでください。


  1. 洗乾切替をを押して、洗濯コースボタンを選び、選択ダニ対策コースを選ぶ
    • 脱水の設定を変更して運転するとき
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(設定した運転がスタート)
      漂白剤は手動投入してください
      洗剤量(目安)表示は0.5杯になります。
    2. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)