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ふだんの洗濯物を洗濯、洗濯~乾燥、乾燥したいときは、「標準」コースをおすすめします。
組み合わせて使える機能


  1. 洗乾切替を押して、洗濯コースボタンを選ぶ
  2. 選択標準を選ぶ
    運転内容を変更する
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

すすぎ1回推奨の洗剤で、節水や時短で洗濯します。


  1. 洗乾切替を押して、洗濯コースボタンを選ぶ
  2. 選択すすぎ1回コースを選ぶ
    運転内容を変更する
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

軽い汚れを短時間で洗濯します。


  1. 洗乾切替を押して、洗濯コースボタンを選ぶ
    運転内容を変更する
  2. 選択を選ぶ
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

お好みの時間・回数を設定して運転するコースです。
お買い上げ時は、「標準」コースと同じ内容が設定されています。
一度運転すると、設定は記憶されます。次回以降「手造り」コースを選べば、同じ設定で運転できます。


  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯コースボタンを選び、選択手造りコースを選ぶ
  2. 洗いすすぎ脱水乾燥を押して運転内容を変更する
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(設定した内容が登録され、運転がスタート)
      漂白剤は手動投入してください
    2. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

脱水運転中に温風を吹きかけて、タオルなどを肌ざわりよくして柔らかく仕上げます。


  1. 洗乾切替を押して、洗濯コースボタンを選ぶ
  2. 選択を選ぶ
    運転内容を変更する
  3. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)
    漂白剤を使うときは手動投入してください
  4. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

液温30度限度、洗濯機で非常に弱い洗濯ができるマーク表示のある衣類や、ランジェリー、ストッキングなどをやさしく洗います。

水をたっぷり使って洗うコースです。

洗濯できるもの

洗濯表示 液温30度限度、洗濯機で非常に弱い洗濯ができるマークこの洗濯表示があっても、洗えないものがあります。
→「洗濯できないもの
容量 3kg以下
使用する洗剤 液体中性洗剤または液体合成洗剤
使用できない洗剤もありますので、洗剤の容器に記載されている内容を確認してください。

お願い

粉末洗剤は利用しないでください。溶け残りの原因になります。


  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯コースボタンを選び、選択ボタンデリケートコースを選ぶ
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(設定した運転がスタート)
      漂白剤(液体)は手動投入してください
    2. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

ドラムをほとんど回転させずに、洗濯物の形くずれを抑えながらやさしく洗います。
また、「脱水」のみの設定もできます。
おしゃれ着用洗剤を手動投入してください。(液体洗剤の自動投入が設定されているときは、自動で解除されます)


洗濯できるもの

洗濯表示

液温は40℃を限度とし、手洗いができるマークパークロロエチレン及び石油系溶剤によるドライクリーニングができるマークパークロロエチレン及び石油系溶剤による弱いドライクリーニングができるマーク


ウール、カシミヤなどのセーター、カーディガン類


スーツ、ジャケット(ウォッシャブル)、スラックス、スカート、学生服類


ブラウス、ワンピース、シャツ、ランジェリー類

容量 3kg以下
使用する洗剤 液体中性洗剤または液体合成洗剤
使用できない洗剤もありますので、洗剤の容器に記載されている内容を確認してください。

お願い

粉末洗剤は使用しないでください。溶け残りの原因になります。

洗濯できないもの

洗濯表示

家庭での洗濯禁止マーク石油系溶剤によるドライクリーニングができるマーク石油系溶剤による弱いドライクリーニングができるマーク

表示のものは、洗濯機で洗濯できません。

お知らせ

  • 衣類の形くずれを抑える目的で脱水を弱めにしているため、セーターなど水を含みにくい衣類では、脱水ムラが生じる場合があります。
  • 水を含みやすい衣類は1枚だけで洗うと洗濯物の片寄りが大きくなります。ほかの洗濯物を2、3枚追加して洗ってください。
  • スチームアイロンを軽く浮かせてスチームをかけ形を整えます。
  • スチームをたっぷりあてたあと、洗濯前に取っておいた型紙に合わせて元の形に伸ばし、形を整えます。
  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯コースボタンを選び、選択ボタンおしゃれ着コースを選ぶ
    洗い・すすぎ・脱水の設定を変更して運転するとき運転内容を変更する
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(設定した運転がスタート)
    2. おしゃれ着用洗剤を「洗剤・漂白剤投入口」から1.0杯入れる
      漂白剤(液体)は手動投入してください
    3. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

毛布など大物の洗濯物を傷めず洗い上げます。
洗濯表示のないもの、防水性のものは洗わないでください。
毛布、掛け布団、ベッドパッド、カーテンなどを洗うときは、「毛布」コース以外では運転しないでください。洗濯物を傷める原因になります。

洗濯できるものを確認

洗濯表示 液温は40℃を限度とし、手洗いができるマークまたは液温は30 ℃を限度とし、洗濯機で洗濯出来るマーク
使用する洗剤 液体合成洗剤
粉末洗剤は使用しないでください。溶け残るおそれがあります。

毛布

素材 化繊(アクリルまたはポリエステル)、綿
洗濯表示 液温は40℃を限度とし、手洗いができるマーク
サイズ ダブルサイズ:1枚(6kg以下)
シングルサイズ:4枚(1枚当たり1.5kg以下)
毛布

洗濯できないもの

  • 羊毛(ウール)やカシミヤ素材のもの
  • 電気毛布

※洗濯できる電気毛布は、電気毛布の取扱説明書に従って洗濯してください。

ふとん

素材 化繊(アクリルまたはポリエステル)
洗濯表示 液温は40℃を限度とし、手洗いができるマークまたは液温は30 ℃を限度とし、洗濯機で洗濯出来る
サイズ 掛け布団シングルサイズ:1枚(1.4kg以下)
肌掛け布団シングルサイズ:2枚(1枚当たり0.5kg以下)
掛け布団

洗濯できないもの

  • 詰め物素材が羊毛(ウール)のもの
  • カバー素材が絹のもの

洗濯〜乾燥できるものを確認

毛布

素材 化繊(アクリルまたはポリエステル)、綿
洗濯表示 液温は40℃を限度とし、手洗いができるマーク
サイズ ダブルサイズ:1枚(3.6kg以下)
シングルサイズ:2枚(1枚当たり1.5kg以下)
毛布

洗濯▶︎乾燥できないもの

  • 羊毛(ウール)やカシミヤ素材のもの
  • 電気毛布
  • 掛け布団(羽毛素材以外のもの)

毛布・掛け布団の折りかた・入れかた

ダブルサイズ(1枚)

シングルサイズ(2枚以上)

毛布の角を奥にしてください。(運転中に毛布を傷めるおそれ)

お洗濯キャップの使いかた

洗濯運転中に洗濯物の飛び出しを防ぐため、下記表の条件によりお洗濯キャップ(別売り)が必要になります。
お洗濯キャップを使用しないで洗濯すると、洗濯物を傷めたり、本体が破損するおそれがあります。
その場合は、保証の対象外になります。
(洗濯物の損傷費用はお客様負担となり、部品の修理は有料となります)

毛布 掛け布団
洗濯容量 お洗濯キャップ 洗濯容量 お洗濯キャップ
3.6kg未満 必要ありません 1.4kg以下 必要です
3.6kg〜6kg 必要です

お洗濯キャップについてのご注意

  • [乾燥]運転のあるコースでは、お洗濯キャップが使えません。
    ※熱によりお洗濯キャップが変形するおそれがあるため。
    洗濯容量を守って、お洗濯キャップなしでご使用ください。
  • [洗濯]運転は、乾燥の高温運転をしないため、お洗濯キャップをご使用いただけます。お洗濯キャップ

操作手順

  1. 洗乾切り替えボタンを押して洗濯コースボタンを選び、選択ボタン毛布コースを選ぶ
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(運転がスタートします)

      「洗濯」「洗濯▶︎乾燥」運転の場合

      漂白剤は手動投入してください
      洗剤量(目安)表示は0.5杯になります。
    2. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)

毛布・掛け布団の干しかた

風通しのよいところで自然乾燥させます。

●毛布     :湿っているうちにブラシで一方向に毛並みをそろえると、きれいに仕上がります。

●掛け布団   :時々裏返すと乾きやすくなります。
また、詰め物をほぐすとふっくら仕上がります。

●羽毛の掛け布団:詰め物の片寄りをほぐしてから干すとふっくら仕上がります。
羽毛の変質と側地の傷みを防ぐため、シーツなどを上に掛けて干してください。

●カーテン   :レールにかけて形を整えて干すと、シワが伸びてきれいに仕上がります。
カーテンから水滴が垂れる場合は、床にタオルなどを敷いてください。
シワを減らすために、脱水時間は1〜3分に設定することをおすすめします。

温風で繊維に潜むダニを加熱したあと、すすぎでダニのアレル物質(フンや死がい)を洗い流します。
毛布などをより衛生的に洗いたいときにおすすめです。
試験結果

お願い

お洗濯キャップは温風の熱で溶けてしまうため、使用しないでください。

洗濯できるもの

素材
  • 毛布(アクリル、ポリエステル)
  • シーツ
  • 枕カバー
容量 3kg以下
毛布シングルサイズ幅146cm×長さ203cm以下
使用する洗剤 液体合成洗剤
粉末洗剤は使用しないでください。
溶け残るおそれがあります。

洗濯できないもの

素材
  • ぬいぐるみ
  • 掛け布団
  • 厚手の毛布
  • 羊毛(ウール)やカシミヤ素材のもの
  • 電気毛布
  • 異なる素材・大きさのもの(2枚以上の場合)

  1. 洗乾切替を押して、洗濯コースボタンを選び、選択ダニ対策コースを選ぶ
    1. スタート/一時停止ボタンを押す(設定した運転がスタート)
      漂白剤は手動投入してください
      洗剤量(目安)表示は0.5杯になります。
    2. 運転終了後、早めに洗濯物を取り出す(時間がたつとシワになります)