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日立の家電品

漂白剤は、容器に記載されている使用量の目安および注意書きに従って、正しく使用してください。

液体洗剤を手動投入するときは漂白剤も液体をご使用ください。
洗剤と漂白剤の手動投入口は同じため、粉末と液体の組み合わせで投入すると固まる原因になります。
組み合わせ例)粉末洗剤+粉末漂白剤、液体洗剤+液体漂白剤

酸化型 酸素系
(ワイドハイター、ブライトSTRONGなど)
色・柄物に使えます。
粉末の場合は、毛・絹には使えません。
塩素系
(ハイターなど)
洗濯機では使えません。ただし、白物に限り、洗濯機に入れる前につけおき(短時間)することはできます。
還元型
(ハイドロハイター)
水中の鉄分で黄ばんだり、さびがついたりしたときや、ワイシャツのえりの芯地が黄変したときに使います。色・柄物には使えません。

漂白剤・クエン酸などを使用したとき(乾燥前の注意点)

手洗い洗濯時、漂白剤などを使用した場合は、ニオイが残らない程度によくすすいでから乾燥してください。

洗濯物に漂白剤などが残ったまま乾燥すると、洗濯機の寿命を縮めたり、洗濯物を傷めたりします。