照り焼きチキンピザ

作りかた

1. 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
2. 焼きとりのたれは耐熱容器に入れ、レンジ500W約30秒で様子を見ながら加熱をし、とろみをつけておく。
3. テーブルプレートを取り外し、パンケース台をセットする。
4. パンケースにねり羽根をセットし、Aを入れ、水とオリーブ油を回しながら入れる。
5. 投入器のイースト投入口にドライイーストを入れ、イースト上ふたをセットし、パンケースの上にセットする。
6. パンケース台の上にパンケースをセットし、ロックしてドアを閉め、ピザ→照り焼きチキンピザ→ステップ1（ねり〜1次発酵）でねりと1次発酵をする。
7. 終了音が鳴ったら、すぐにパンケースを取り出し、投入器を取り外し、発酵具合を確認する。生地が1.2〜1.5倍に発酵していれば十分。（指に小麦粉（分量外）をつけ、生地の中央を刺してみて、指の穴がそのまま残る状態）
8. 打ち粉（強力粉・分量外）をしたのし台に、パンケースをふせて生地を取り出し、手でかるく押して中のガスを抜く。
9. 生地の表面がなめらかになるように丸め、ラップかかたく絞ったぬれぶきんをかけ、生地の温度が下がらないようにして約15分間休ませる。（ベンチタイム）
10. 生地のとじ目を上にして、めん棒で直径約24cmの円形にのばしてオーブンシートにのせ、生地の全体にフォークで穴を開け、2の焼きとりのたれを塗り、Bを並べてかるく塩、こしょうをし、全体にチーズを散らし、マヨネーズをかける。
11. 加熱室からパンケース台を取り出し、テーブルプレートをセットする。
12. 空の黒皿を中段にセットしてドアを閉め、ステップ3（予熱〜焼き）で予熱する。
13. 予熱終了音が鳴ったら、やけどに注意して、付属のミトンか厚めの乾いたふきんを使って黒皿を開いたドアの上に取り出す。
14. 10をオーブンシートごと黒皿にのせ、中段にセットして焼く。
15. 加熱後、白髪ねぎときざみのりをのせる。