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食品の重さと表面温度をはかって*1加熱のパワーや時間をオートでコントロール。さらに、野菜をシャキシャキに仕上げる新制御が加わりました。
①食品(容器を含む)の表面温度をはかる
センター赤外線センサー
平面図(上から)
8眼センサーが15段にスイング(120分割)して、食品(容器を含む)の表面温度をはかる。
イメージ図
②食品(容器を含む)の重さをはかる
重量センサー
庫内底面の重量センサーで、食品(容器を含む)の重さをはかる。
イメージ図
③焼網
焼網で焼くと表面全体を加熱することができるため、裏返しなしで両面焼けます。さらに余分な脂を落とします。
付属の取扱説明書、webレシピ集に記載の「1回で作れる分量」の範囲内ならどんな分量でも重さと温度をはかって*1、火加減をオートで調節。魚が1切れでも2切れでも、メニューを選んでスタートボタンを押すだけです。
野菜をシャキシャキに仕上げる新制御
Wスキャンで食品の重さと表面温度から必要な加熱量を算出、さらに食品の温度変化から食品エリアを特定。
食品のエリアのみを集中的にセンシングするから、短時間で温度変化を見極め、最大1,000W*2の大火力ですばやく加熱。
大火力で一気に調理。野菜から出る水分量をおさえながら仕上げて、シャキシャキ食感に。
ボウルに下ごしらえした材料を入れて加熱すれば完成。軽くて割れる心配がなく、扱いやすい耐熱プラスチックボウルで調理できます。
耐熱プラスチックボウル
耐熱ガラスボウル
プラスチックも
ガラスも選べる
※耐熱プラスチックボウルは耐熱温度140℃以上のものをお使いください。
最短1分から10分以内で作れるメニューを搭載。あともう1品欲しいときに便利です。Wスキャンで分量にあわせて加熱時間を調整するので、少ない分量ならより早く仕上がります。
解凍から焼き上げまで、分量おまかせでおいしくオート調理。まとめて作った自家製冷凍食品を、食べたい時に加熱するだけで出来たてが用意できるので、忙しい平日の調理時間と手間を短縮できます。
※冷蔵や常温のおかず、ごはんのあたためには対応していません。
冷凍ごはん(150g)のあたため時間 |
約2分8秒 ▶ 約1分48秒 |
※当社調べ。2020年度商品MRO-W1Yで解凍・あたためした場合との比較。
調理のプロ、香川調理製菓専門学校の教授・講師の火加減を25オートメニューに応用しました。
皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとしています。私の火加減を再現できていると思います。
原口 英男 先生
主菜1品、副菜2品を一度にまとめて作るセットメニュー(7オートメニュー)で手間を省きます。
3品を同時に作るから、食卓で主菜と副菜をあわせて、出来たてが食べられます*3。
●鶏の照り焼き●あじフライ●ピーマンの肉詰め●塩さば●ぶりの照り焼き●鶏のから揚げ●メンチカツ(7種)
●ほうれん草のソテー●かぼちゃのごまあえ●きのこの焼きびたし●ホットサラダ●アスパラベーコン巻き●小松菜となめたけのあえ物●水菜としめじのあえ物(7種)
レンジ・オーブン・グリル・スチーム・過熱水蒸気
①塩・こしょうなどで下味をつけた牛肉を焼網にのせ、庫内に入れる。
②レンジですばやく牛肉の内部温度を上げる。
③オーブンに加え、より強い火力の過熱水蒸気で 表面を焼き、旨うまみを閉じ込める。
④オーブンで包み込むように表面をじっくり焼き、中はレアに仕上げる。
揚げ油を使わず揚げ物も
煮崩れの心配なく煮物も(イメージ)
蒸し器いらずで蒸し物も
フライパンを振らずに炒め物も
火加減の難しい焼き物も
ササッと作りたいパスタも
*1 食品(容器を含む)の重さと温度をはかります。加熱前の表面温度とメニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみます。
*2 オート調理のレンジ最高出力1,000Wは短時間出力機能であり、運転の途中で出力が自動的に切り替わります。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。
*3 食品の分量は、付属の取扱説明書、webレシピ集に記載の主菜と副菜の割合で調理してください。
○ このページは、MRO-W1Zの特長を紹介しています。